2017-05-12 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号
今大臣が御答弁になられたとおり、ガラス固化体自体は、この今お配りいただいているような形で下がっていくということになります。 このガラス固化体を、先ほどの御答弁にあったとおり、さらに二十センチの厚さのオーバーパックでくるむ、この人工バリアによって水に触れないようにするということでございます。
今大臣が御答弁になられたとおり、ガラス固化体自体は、この今お配りいただいているような形で下がっていくということになります。 このガラス固化体を、先ほどの御答弁にあったとおり、さらに二十センチの厚さのオーバーパックでくるむ、この人工バリアによって水に触れないようにするということでございます。
○落合委員 いろいろと私も文献等も読ませていただいたんですけれども、一つ疑問なのが、ガラス固化体自体、それから外側の金属もそうですけれども、耐用年数はどれぐらいなんだろうということでございます。 先に結論を言いますと、最終的には、地下水にちょっとずつちょっとずつ、万年単位ですけれども、しみ込んでいくことを前提とした計画であるというふうに私はとらえました。